ヨーク大学のこと
大野順子(平安女学院大学 教授)
学生時代、関わっていたNGOで開発教育(Development education)に出会い、学んでみたいと思いイギリスへ行くことを決めました。
当時(90年代後半)、開発教育がさかんであったヨーク大学のグローバル教育センターにボランティアとして関わりながら、最終的にそこでMAを取得しました。
イギリスにはトータルで4年間滞在し、今でもその当時のことはよく思い出します。
わたしにとっては第二の故郷です。
授業後はいつも先生や同じコースの仲間と一緒にカレッジのパブでビールを飲みながら授業の続きや、いろんなことを話し合っていました。
また、先生方も非常にフランクで日本の大学との違いに驚いていました。
大学のあるヨークは周囲をシティウォール(城壁)に囲まれた小さな歴史深い街です。
街中には感じのいいカフェもたくさんあり、またヨークミンスターというイングランドでも有名な大聖堂があります。
いまは中に入るのが有料ですが、当時は無料だったので気持ちを落ち着かせたい時や一人になりたいときはよく行っていました…。
また、当時の思い出をたどりに訪れてみたいと思います。